何千何万という写真家に撮りつくされてきた東京。しかし、まだまだ表現の仕方、撮り方によって全く別の世界を構築できるというのも写真の面白いところだ。
詳細を見る1980年代、ニューヨークはギャングと犯罪の巣窟(そうくつ)で、年間2千件を超える殺人事件が発生しており、その中でもひったくりや強盗の狙い場になっていたニューヨークの地下鉄。
詳細を見る1979年から続く世界の35㎜カメラの先駆けとなったUrライカの発明者である OSKAR BARNACK(1879–1936)を偲ぶライカ主催のプロ写真家向けフォトコン-LEICA OSKAR BARNACK AWARD 2014-の締め切りが1月31日に迫…
詳細を見るこの世の生物とは思えない、、クモ
01/27
マレーシア人フォトグラファーJimmy Kong氏のクモのマクロ撮影シリーズ。よくよく見ると戦車とか、兵器の一種みたいに見えてくるから不思議だ。
詳細を見る画像共有アプリケーションの最大手インスタグラムがこの程、世界最大のネット上のオンラインフギャラリー及びインスタグラムユーザーの写真を実物でも見れるようにするリアルギャラリーをマイアミ(USA)とマドリッド(スペイン)の2か所に開設すると発表した。
詳細を見る世の中には人知れず開催されている写真展や日の目を見ることもない写真家は数多くいるだろう。
詳細を見る先日、産経新聞から”SNS発写真集、ベストセラー続々 口コミで拡散…アイドルと互角”の記事あり、ジョンソン祥子さんの「ことばはいらない ~Maru in Michigan~」が発売開始半年で7万7千部まで部数を伸ばしているということであった。
詳細を見るフランス人野生写真家が撮る地獄谷野猿公苑の猿たち
01/16
海外写真コンテストTerry O’Neill Award 2013のWinnerが先日発表され、フランス人野生写真家Michel Hagege氏が撮影した地獄谷野猿公苑の猿の写真が最終選考(Shortlist)まで残ったとのことだ。
詳細を見る以前のエントリーで2度、クリエイティブ過ぎる親父として、デイブ(USA)と長能豊一氏(日本)の作品を紹介したが、今度はクリエイティブ過ぎる彼氏の登場だ。
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