以前のエントリーで2度、クリエイティブ過ぎる親父として、デイブ(USA)と長能豊一氏(日本)の作品を紹介したが、今度はクリエイティブ過ぎる彼氏の登場だ。
詳細を見るエクストリームスポーツ(以下 Xスポーツ)という言葉をご存じだろうか?速さや高さ、危険さや華麗さなどの「過激な(extreme)」要素を持った、離れ業を売りとするスポーツの総称であり、競技者の表現(オリジナリティー)そのものが評価されるのが特徴があり、『誰に…
詳細を見る世界の美しい冬景色 20枚(2013年)
12/27
冬の寒さは苦手という方でも、景色を楽しむのに最高の季節だというのには異論はないだろう。世界の美しい冬景色写真20枚。写真だけでもこれだけ美しいのだから実際の景色は更に美しいのであろう。カメラを手に外へ出てたくなること受けあいです。
詳細を見る偶然自身のエックス線カメラで撮った1枚の写真がオランダの放射線物理士リエトを芸術家としての人生を歩むことに変えてしまった。 始まりは、友人が絵をエックス線カメラで撮影してほしいとリエトに依頼してきたことだった。その撮影結果は驚くべきものであった。
詳細を見るその伝説はリアルだった。1994年の解体まで長きに渡り、世界の廃墟マニア垂涎の魔窟・九龍城砦(ガウロンセンチャイ)と呼ばれる悪名高き一角は確かに存在した。
詳細を見るまさに氷河のスキマから地上に顔を出そうとする北極熊の一瞬を捉えた会心の一作がナショナルジオグラフィック"Photo Contest 2013"の最優秀作品の栄冠を得た。
詳細を見る写真家Christoffer Relanderの手によって作成されたポートレートと自然風景をブレンドした美しい写真集 We Are Nature Vol.Ⅲ。
詳細を見る海抜1万フィートにある富士山山小屋に4年間、1年のうち5か月を過ごした男、山内悠が観た景色。富士山は日本国内で最も神聖な山の一つと考えられ、日本の歴史、文化に多大な影響を与えてきた。
詳細を見る異世界に迷いこんだような嵐の空がある世界
12/16
荒れ狂う空を眺めることほど、自分が本当はいかに小さくて無力な存在であるかを強く実感させる経験はない。近所で本物の嵐が吹き荒れることなどないという人には、ミッチ・ドブロウナー氏の驚くほど美しい写真を見て、そういう衝撃的な感覚を味わってほしい。
詳細を見る写真家のニック・ブラントが北タンザニアのナトロン湖を初めて訪れた時、湖岸に並ぶ不気味な動物の彫像に衝撃を受けた。その後彼はさらにショックを受けることになる。なんとそれらはアルカリ性の湖水によって石灰化した本物の動物だったのだ。
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