海外写真家シリーズ。 イスラエル在住の写真家Erez Marom氏は世界中を旅し、自然風景と野生動物を中心に撮影を行う自然写真家であり、あれ、この写真どこかで見た事があると思った写真が実は彼が撮影したものだったりします。
詳細を見るロンドン自然史博物館、BBC(英国放送協会)が主催するフォトコンテスト"Wildlife Photographer of the Year 2014"の最優秀作品(Winner)が発表されました。
詳細を見るナショナルジオグラフィックやBBCのブループラネットなどを介して様々なハイクオリティーな野生動物の動画が簡単に見れる今日、ちょっとやそっとの野生動物写真では皆感動しなくなっているのではないでしょうか。
詳細を見る自然の神秘!この世のものとは思えないキノコ写真
05/19
キノコ、きのこ、茸・・・・、キノコに魅せられたオーストラリア人写真家Steve Axford氏は定年退職した後、自分の好きなことを好きなだけやろうと自然の神秘、特にオーストラリアのキノコを撮り続けているとの事です。
詳細を見るウクライナ人写真家Vyacheslav Mishchenko氏の作品。 氏は壮大な自然風景よりは、もっと小さく儚い生物の世界、虫やカタツムリやトカゲの撮影に情熱を傾け続けている。
詳細を見る海外サイト『Fubiz』にて『The Most Beautiful Cherry Blossom Photos of 2014』というタイトルで日本の桜写真20選という記事があったので紹介します。 国境を問わず、桜というのはやはり魅力的なものなんですね。
詳細を見る現在では写真のデジタル化が浸透し、今ではオンラインでの写真投稿、フォトコンテスト参加は珍しいものではなくなってしまったが、まだデジタルカメラが出始めて間もない1998年からオンライン上の写真投稿を受付や、フォトコンテストを行っており、現在も続いているという筆…
詳細を見る先の日経ビジネスの記事「究極の1枚はこうして生まれる」の中で、筆者の田中克佳氏は「Be there=その場に居合わせる」ことこそ写真を撮影する上で最も難しい技術であると教えられたとの事であった。
詳細を見るフランス人野生写真家が撮る地獄谷野猿公苑の猿たち
01/16
海外写真コンテストTerry O’Neill Award 2013のWinnerが先日発表され、フランス人野生写真家Michel Hagege氏が撮影した地獄谷野猿公苑の猿の写真が最終選考(Shortlist)まで残ったとのことだ。
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