恐怖に足が竦む、上海タワー建設現場からの超絶風景
02/17
2008年に着工を開始した上海タワーは2014年中の完成を目指して着実に進んでいる。現在は最上部の建設中である。そんな工事中の600メートルを超える高所から撮影した動画や写真が今、話題を呼んでいる。見るだけで足が竦む恐怖が体感できる事請け合いだが、高所恐怖症の方は見ない事をおススメする。
ちなみに、完成後は、高さ632メートル、階数は128で延床面積は地上部分380,000平方メートル、地下部分170,000平方メートルとなる予定である。人工の建造物としてはブルジュ・ハリーファの828m、東京スカイツリーの634mに次ぐ世界3位の高さとなる。
All Photos © Wei Gensheng